コラム・家庭学習

小学生の家庭学習、1日のリズムの作り方

家庭学習で大切なのは、机に向かう時間の長さより、毎日のリズムです。学校から帰ったあとの短い時間を、無理なく学習に使う方法を考えます。

学年ごとの目安を決める

低学年は10〜15分、中学年は20〜30分、高学年は30〜45分を一つの目安にします。集中が切れたら、いったん休憩してから再開しても構いません。

始める合図を決める

「おやつを食べたらプリント1枚」のように、毎日の行動と結びつけると始めやすくなります。時刻で決めるより、生活の流れに組み込むほうが続きます。

丸つけは子どもと一緒に

大人が赤ペンで丸をつけるだけにせず、「どうやって考えたの?」と聞きながら確認します。間違いを責めず、直す時間を確保することが大切です。

家庭で気をつけたいこと

プリントは1枚ずつ。何枚も一度に出すと、終わらせることだけが目的になってしまいます。

できたプリントはファイルに綴じ、学期末に見返すと、子どもの成長が実感できます。

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